2015/07/15

隠し絵写真 八ケ岳山麓No.180

昆虫はどこに?!!

 過日、北杜市の細道を歩いていたら、思わぬ昆虫に出会った。家内が撮影中の私の後ろにいるところを発見したのだ。いつも話すように、家内は昆虫についてのエキスパートだ。虫(毛虫類を除く)が好きなのと、見つけるのが得意だ。目がいいのと、鼻が利く。嗅覚で昆虫が近くにいるのを察知できる。Hpp7040795_4昆虫を見つけるコツは、必ずいると信じて観察することだそうだ。スズメバチも捕虫網1本で捕まえて踏み殺す。捕虫網を持っていればスズメバチは怖くないのだ。これはエキスパートの条件に入るかどうか疑問だが…。

 さて、家内が見つけた昆虫が上の写真の中に隠れている、というより堂々と葉を食べている。皆さんは見つけることができるだろうか。ゲームなので、写真のポップアップはひかえる。

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2008/07/27

アルザス・エギスハイムの余談 ドイツNo.69

Hpp6120113 巨大な草刈り機

 撮影の帰り道、「作業中」の標識が立っている先に、トラクターのようなものが見えた。動きと音は戦車のように物々しい。車体の横からバーが出ていて土手の草を刈っているのだとHpp6120117_2わかった。 目の前で方向転換するとき撮影させてもらった。 親切に実演しようかと言ってくれたが、遠慮した(写真右)。アルザス地方のブドウ畑は大規模経営だ。日本と違ってぶどう棚もない。畑の土手も均一な造りなので、トラクターのような草刈り機が使えるのだ。日本で使ったら、土手が壊れてしまいそうだ。

Hpp6117731 ラベルがユニークなビール

 食料品店でビールを欲しいといったら、すぐ持ってきたのがこのビールだ(写真左)。L' Alsacienneという名まえだ。エギスハイムの二つの店で同じものを勧められたところをみると、アルザスの名物のようだ。それとも、我々が外国人だと知って、勧めたのか。Hpp6117736 コルクの栓がしてあり、容量は750ml、アルコール度数は7.8パーセントだ。濃厚な喉ごしだった。大胆なデザインとエスプリが痛快だ。世界中のビールについて書いた本にも載っていない。日本で輸入しても、おそらく販売できないだろう?

中高年の素朴なゲームHpp6113028

 初老の男性二人が重そうな鉄(材質は不詳)の球を投げていた。15メートルぐらい離れた目標をめがけて投げている。カーリングのようなゲームに見えたが、ルールはわからない。それよりも、中高年が、ずいぶん素朴なゲームを楽しんでいるのに興味があった。球を投げるフォームが板についているので、やり慣れているのだろう。日本では最近、石蹴りや缶蹴りなどの“路面ゲーム”を見たことがない。いずれも子どもの遊びだが、通過儀礼のようなゲームで、子どもにとっては存在価値があると思う。これを、大人がやっていることに感じ入った。午前中のエギスハイムでの出来事だ。私は彼らと同年輩だ。日本で自分がプレーすることを想像してみたが…。

エギスハイムについては『町並みとワインが自慢 ドイツNo.65』を参照

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