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2015/04/26

2015年4月下旬の森のようす 八ヶ岳山麓No.175

観察・発見フォトレポート
Hpp4240469_3

  426日の最低気温は4.5度C、おそらく平年並みであろう。横浜の冬と同じ最低気温だ。しかし、八ヶ岳山麓では暖かに感じる。カラマツが若葉で色づいて見えるので、平年(数年前)よりやや早い春の訪れかもしれない。このごろの高原のようすをレポートしよう。

 

 我が家のカタクリは、とうとう畑状(群棲)になった。昨年の倍以上の花が咲いている。Hpp4258295_2撮影では、被写体と撮影条件を選べるので、思いどおりのポジションやアングルが選べる。たくさん咲くとチョウの目に留まるのか、スジボソヤマキチョウが寄ってきて、花から花へと飛び移り蜜を吸っている。カタクリの長い雌しべに抱き付いて吸蜜するようすを観察できた。Hpp4258420カタクリの雌しべが長いのは、チョウに足場を提供して蜜を吸いやすくするように進化したのかもしれない。

 

 ウメが五分咲きだ。横浜のウメは例年2月に咲きはじめるので、2か月遅れの開花Hpp4240725だ。Hpp4258189_2果実は梅干しにする予定だ。その枝にモズの速贄(はやにえ)が付いている。もちろん、モズが昨年の秋に確保したものだろう。速贄はオサムシのように見えるが、正体は不詳だ。ベニバナイチヤクソウの花芽を初めて見た。例年は5月下旬が花期になるが…。水辺で、ネコノメソウとヤナギ系の花を見つけた。Hpp4240761

 

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