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2014/07/18

2014年7月上・中旬の森のようす            八ヶ岳山麓No.163

年々変わる森の景観沈黙の森から
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 森の中が暗くなってきた。季節的にもそういう時期だが、年々森が深くなっていくように見える。25年前、初めて八ヶ岳山麓に山小屋を建ててしばらくは、森の景観はほとんど変わらないと思っていた。しかし、最近は年々、森は広がり、鬱蒼としてきたように見える。樹木は成長し、幹は太くなり枝は広がり、緑の密度が高くなった。いわゆる自然界の遷移である。我が家でも、シラカバとヤエガワカンバを数本伐採した。伐採の目的は、畑の日照を確保することと、倒木による事故を防ぐためだ。成長した樹木はいつ倒れるかわからない。倒れて家を壊したり電線を切断する危険がある。自然界は常に変化している。住みはじめたころはそれに気づかなかっただけだ。一方、標高1400メートルの森の生物はあいかわらず多様な活動を続けている。その一端を紹介しよう。 (写真上 ミヤマカワトンボ

・オオミズアオ(下左) ・アサギマダラ(下右)Hpp7093382_2
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・オタマジャクシ(下左) ・キノコ(同定不詳 下中) ・キソチドリ(下右)
Hpp7093350_4Hpp7100027_5Hpp7083313_7
・ヒョウモンチョウ
(下左) ・シカの食痕(ヤマブキの枝 下右)Hpp7093362Hpp7120199

・ウツボグサ(下左) ・台風一過の夕焼け(下右)Hpp7120236
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・ヤマオダマキ(下左)  ・イケマ(下右)Hpp7100049_5
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