« 第7回 プローバー’01写真展 『道』 | トップページ | 花の賛歌 写真展2013…フォトクラブ彩光 »

2013/11/12

小木曽光利写真展 & 写好会MARO写真展

 二つの作品展を紹介する

小木曽光利 写真展 『マナスルに向かう』

Hpdm_edited1_3

会期:2013年11月12日(火)~22日(金) 10:00~18:30 最終日は~16:00 日/月は休館
会場:EIZO ガレリア銀座 ☎03-3547-7718 アクセスはDMのポップアップ画面を参照くださいHpdm_edited1_2

 小木曽氏は登山家であり、山岳写真家と言ってよいだろう。日本全国の山岳登山以外にヒマラヤやカラコルムのトレッキングの経験もある。私たちプローバー’01の講評会では、しばしば山行で撮影した写真を見せてくださる。高校時代山岳部に所属していた私にとってはうれしい作品群だ。昔、登った山の風景を見せていただくと、なつかしさがこみあげてくる。『マナスルに向かう』に展示された作品も講評会で見せていただいた。

Hppb138222_2 マナスルは日本隊が初登頂したヒマラヤの高峰(8156メートル)だ。1956年、初登頂当時、大きな話題になったが、私は山容の写真以外は何も知らなかった。小木曽氏の作品でマナスルについていろいろ知ることができた。小木曽氏は、20日間かけてマナスルを一周するトレッキングに参加し、撮影したという。朝夕の光に浮かび上がったヒマラヤの高峰は、なんと気高いことだろう。

Hppb138219 EIZO ガレリア銀座は、パソコン用モニター専門メーカーのギャラリーだ。展示室には、同社のモニターColourEdgeCX240を3台使ってスライドショーも映写されている。マナスル・トレキングだけでなく、「四季折々」「クロアチアの旅」から小木曽氏の写真観がわかるであろう。 小木曽氏のHPは、http://www.ogisom.com/index.html

写好会MARO 第八回写真展 『ときめき』Hpmarodm_2

会期:2013年11月12日(火)~17日(日) 10:00~17:00 初日は12:00~
会場:海老名市民ギャラリー 第一展示室 ☎046-235-0366 アクセスはDMのポップアップ画面を参照ください

 あいさつを兼ねた解説文を以下に掲載する。

「テーマ・ときめき」を撮るとは
 人間が自身以外の外界と接触するとき、常に自身の内界(過去の体験)との照合がある。被写体との出会いも同じである。被写体を前にしたとき、過去の体験を超えたり、描いていた理想に近づいたとき、ときめきが起こる。
 「ときめき」とは、「喜びや期待などのために、胸がドキドキすること」である。喜びや期待は人それぞれだ。それぞれが背負っている過去が違うからだ。Hp_marodmそのため、ときめきもそれぞれである。「ときめき」という共通テーマで、どれだけ多様なときめきを展示できるかが本写真展の課題であった。
 私は、例会で写好会MAROのメンバーと話し合いながら作品を絞り込んだ。もちろん作者の希望を最優先に選んだ。そのとき、作者自身のときめきを確認した。ときめきとは、人生のハイライトであると実感した。  2013年11月12日  豊田芳州Hpmaropb128203Hppb128207

 

 

 



|

« 第7回 プローバー’01写真展 『道』 | トップページ | 花の賛歌 写真展2013…フォトクラブ彩光 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 第7回 プローバー’01写真展 『道』 | トップページ | 花の賛歌 写真展2013…フォトクラブ彩光 »