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2013/05/07

カタクリを撮る 八ヶ岳山麓No.148

オリンパスXZ-2のローアングル撮影コンパクトカメラシリーズ49

 Hpap5022419山小屋のカタクリは4月下旬に開花したようだが、残念ながら最盛期には立ち会えなかった。5月2日に残っている2輪を撮影した。

 10年ぐらい前、園芸店からカタクリの根茎を6株買ってきた。カタクリは北斜面に自生すると聞いたことがあったので、意識して植える場所を選んだ。翌年から2~3輪の花が咲くようになった。4輪咲いたのは、今年が初めてだ。同時に気づいたのだが、植えた斜面の西側に花を付けない一葉のカタクリが数株分布している(写真下右)。カタクリは、発芽から数年は1枚葉の状態で過ごすという。双葉になって花が咲くまでに、発芽から7~8年はかかるという。Hpp5062787ということは、数年後には我が山小屋にカタクリの群生(畑)が出現するかもしれない。カタクリの種にはアリが好む物質が含まれていて、アリが好んで種を運ぶという。増えた株は、アリのおかげだろうか。

 撮影には、オリンパスXZ-2を使った。XZ-2の液晶モニターは可動式なのでローポジション、ローアングルの撮影には有効だ。今まで使っていたXZ-1では不可能なポジションを得られる。おかげで、北斜面で北向きに咲く花冠をローアングルで逆光撮影できた。Hpep5022476カタクリの理想的な撮影条件ではないだろうか。もっとも、別売のファインダーを使えばXZ-1でもカメラポジションは自由に選べるが、顔をファインダーに近づけなければならない。そのため、ライブビュー撮影のメリットを生かせない。オリンパスXZ-2については追って解説したい。

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