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2013/02/17

仏法にちなんだタイトル 八ヶ岳山麓No.147

25日17時まで
第18回 大倉山エルムフォトクラブ 写真展Hpp9102291

 今年の大倉山観梅会は、例年より2週間遅れの3月9日(土)と10日(日)に開催されることになった。例年、同時開催だったエルムフォトクラブ展は、従来どおり2月に開催される。半切から全紙のカラープリント約60点の力作である。メンバー一人3点の出展だが、構成とタイトルがすばらしい。私も、八ヶ岳山麓で撮影した春の花を2点出品する。ザゼンソウは、春、もっとも早く咲くサトイモ科の大花だ。しばしば、雪を融かすようにして顔を出す。Hpp5033065_2僧侶が座禅にふける姿に似ているところから命名された。花芯を包む苞は仏炎苞と呼ばれる。被写体は炎のようにデフォルメされていたので『仏 炎』 (写真上右)というタイトルにした。もう1点のエゾエンゴサクは、4月下旬から水辺に咲くケシ科の総状花だ。“仏炎”に合わせて『菩薩たち』 (写真左)タイトルを付けた。菩薩とは、悟りを開き仏になろうとして修行に励む人をさす。総状花序に修行者たちのひたむきな姿を連想した。

 現在、大倉山公園のウメの開花は一分咲きぐらいだ。ウメは咲き始めがシャッターチャンスなので会期中に撮りごろになるだろう。撮影や観梅を兼ねてご高覧いただけたら幸いだ。Hpdm_0007_2

日時:013年2月19日(火)~25日(月)10:00~17:00 初日は13:00~/会場:大倉山記念館オープンギャラリー 入場無料(アクセスはDM参照 ポップアップ可Hpdm_0008_2


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以下に、代表作を掲載する(ポップアップ可)
写真下左から『天空の祭り…宇宙創造』奥村静夫、 『前 途』若林幸子Hp2013_0001_2
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写真下左から
『まどう』島 良子、 『花 道』高橋勲夫Hp_2013_0003Hp2013_0005_3


大倉山公園のウメの開花状況。紅梅は満開に近いが、そのほかは一部咲きぐらい。撮影時には雪が降っていたので、開花を躊躇しているような表情をねらったHpp2190228
Hpp2190247
参照: 『大倉山STYLE』

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