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2013/01/13

越冬するバッタ 横浜No.64

クビキリギス

 寒風吹きすさむ厳冬期に大きなバッタを見つけた。体長は60ミリぐらいある。初めは、わが家の電気メーター(電力量計)のそばで見つけた。翌日になると、踊り場のフロアーに降りていた。風で吹き飛ばされたのかもしれない。同定は先にまわして、さっそくコンパクトカメラを持ち出して撮影した。Hpp111912230カットほど撮影し終わったとき、自身の手がかじかみ、寒さに耐えるバッタに同情した。バッタといえば、春から秋にかけて穏やかな気候で生育するものと思っていたからだ。

 ところが、昆虫図鑑とWikipediaで調べると、越冬・冬眠するバッタでクビキリギスだとわかった。キリギリスの仲間で、2年近く生き延びて2度越冬するときもあるという。Hpp1119143名まえの由来は、噛みつく力が強く、引っ張ると首から先の頭部がもぎ取れるからだという。撮影しやすい向きに動かしてみると、ゆっくりと足を動かした。あきらかに生きてはいるが、さすがに活動は鈍い。この時期に昆虫に巡り合い、春の温もりを想像した。 参照: 『越冬するトンボ 八ヶ岳山麓No.23』

参照:『越冬するトンボ 八ヶ岳山麓No.23』 『豊田芳州のTheme』に掲載された写真と文章は、著作権法で保護されています。無断使用はご遠慮ください。All pictures and writings on this blog are copyrighted. 

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