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2011/07/01

日本語でチケットが買える ドイツNo.99

ミュンヘンの共通券売機Hpp6157055

 その国、その街になじんだと感じるのは、かけた電話が通じたときと、チケットを買えたときである。ドイツではチケット1枚を買うのにも苦労する。駅員と対面してチケットを買える場合はよいが、Hp_0001 自販機ではけっこう難しい。券売機の前に立つときは覚悟がいる。特に、後ろで順番を待っている人が控えている場合はプレッシャーがかかる。Hpp6157056_2 先日、ミュンヘンの中央駅から一つ目のケーニッヒ広場までUバーン(地下鉄)に乗ろうとして券売機(写真下左)の前に立った。パネルをタッチして驚いた。なんと日本の国旗マークが見えたからだ。券売機の初期画面右上には8か国の国旗が表示されている(写真最上)。ドイツはもちろん、 イタリア、ロシア、イギリス、スペイン、Hpp6157057日本、フランス、トルコの8か国だ。

 国旗(言語)表示をタッチすると、拡大画面で言語の選択肢が出る(写真右上)。日本国旗をタッチすると初期画面が日本語で表示される(写真右)。あとは画面表示に従って操作すると料金が表示され、コインや紙幣を投入すればよい。この券売機はUバーンだけでなく、Hpp6157060_2Sバーン(近郊列車)、バス、トラム(路面電車)など、ほとんどの交通機関について共通である。多様な言語とともに、このあたりも日本で見習ってほしいものだ。Hpp6157061なお、ドイツには改札口はない。ホーム入口付近にある改札機(写真右)へチケットを入れて入鋏(スタンプ)し通過する。そのため、ホームへの出入りや電車への乗降は自由だ。人々の良識に任されている。

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