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2011/06/23

ミュンヘンの狩猟・漁労博物館 ドイツNo.97

水辺を再現した体験コーナー

 ミュンヘンのノイハウザー通りに、ドイツ狩猟・漁労博物館(Deutsches Jagd Fischereimuseum Munchen)がある。ドイツ人の動物性たんぱく源採取を歴史的に扱った博物館である。Hpp6044659_2同時に、趣味としての猟や釣りにも触れている。狩猟・漁労の道具の発達と、その生活が展示、解説されている。自然とつきあうことに関心がある私たちには興味ある博物館だ。5年ぶり2回目の見学をした。そこに、水辺を再現した珍しいコーナーが新設されていたので紹介しよう。天井に設置されたプロジェクターからフロアーへ、渓流の動画映像が投影されている(写真下右)。渓流には魚が泳いで来たり、紅葉の落ち葉などが流れてくる。外から眺めると、八ヶ岳山麓の渓流が思い浮かぶ。足を踏み入れると、本当の水辺に立ち込んだように波立ち波音が響く。明るい浅瀬にここちよい瀬音のBGM(サウンド)は爽やかだ。特に、子どもには興味あるバーチャル体験であろう。

Hpp6044662_4子どもが“水遊び”をしていた。水を蹴飛ばすと波立つ(写真左)

魚が泳ぎ、落ち葉が流れてくる。魚が現れるのを待ってシャッターをきった(写真上右)

展示設備(写真下右)Hpp6044649_2

ドイツ狩猟・漁労博物館(写真下)Hpp6146997_2

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