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2011/05/03

春の音頭をとる花 八ヶ岳山麓No.118

満足な性能と快適な使いごこちのカメラ…コンパクトカメラシリーズ34Hpp4302659_2

 信州の桜は、横浜・東京に比べて3週間から1か月遅れて満開になる。ウメやモモ、コブシなどと同時か、あまりずれないで咲くのが特徴だ。今シーズンは遅れぎみである。4月30日、買いもので佐久穂町の「カインズホーム」(ホームセンター)へ出かけた折、背後の山裾に咲く見事な桜が目にとまった(写真上右)Hpp4302717_2墓地のそばに植えられているので、先祖が心を込めたものであろう。オリンパスXZ-1で遠景を撮影した後、近寄って、しなだれ落ちる枝をフレーミングした。

 山小屋のカタクリがやっと咲いたので、オリンパスXZ-1のスーパーマクロモードで撮影した。再生した画像には、デフォルメされた花弁が写っている。Hpp5022827_3花弁の開閉を示唆する動きが感じられた。近づいて初めて見える“開閉の躍り”だ。 カメラが引き出した姿と言える。

 ヤナギの芽が膨らんできた。膨らみながらもがく姿は毛虫のようだ。写真は、部分拡大したもの。オリンパスXZ-1のレンズのシャープさを物語る。 〔補足〕 接近できる花を見つけたので追加した。マクロモードで撮影、フレーミングどおりに掲載する(写真下左)

 近づいて観察すると、花はしなだれ、躍り、もがいているのがわかる。これは春の音頭である。私は、近づけば近づくほど生き生きした写真が撮れると主張している。Hpp5043237Hpp5022885近づくことで、撮影者は被写体の息吹を感じ、緻密な観察ができるからだ。私は、近づけないカメラやレンズにはあまり関心がない。

 最近、オリンパスXZ-1を使いこなせるようになってきた。操作性ではやや不満はあるが、スペック、レンズ性能、デジタル画質など、すばらしいものがある。どんな被写体にも対応でき、思いどおりに撮影できる。期待どおりの快適なカメラだ。参照:「私の理想的なカメラ像 横浜No.54」

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