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2010/11/28

沈黙の森から…初冬編 八ヶ岳山麓No.110

フォトレポート「無常観」…コンパクトカメラシリーズ27Hppb277582

 11月下旬の森は、もっとも閑散としていると思っていた。自然界の活動は目立たず、被写体は少ない。氷が観察できる12月中旬までは我慢の時であった。ところが昨日、山小屋の周辺を歩いてみたら、興味ある状景がたくさん観察できた。Hppb267483 私は、自然界の遷移と無常観を感じた。それをフォトレポートで綴ろう。なお、最下段のコガラの写真以外はオリンパスμTough-8000で撮影した。(写真左は、新雪の八ヶ岳)

●渓流の落ち葉 無常観を感じる風景だ(写真上右)

●水中の落ち葉 この時期、渓流の中には、落葉、落枝が目立つ。葉はいずれは大地に返るとしても、地上と水中、どちらを好むのだろうかHppb277569_2Hppb277537

Hppb277511_2●緑藻類 いつも観察していた藻類の緑色が異常に鮮やかだ。藻類の世代交代はこの時期なのだろうか?

●コケの骸骨? 2種類のコケが死骸へ移り変わっていく経過を観察した。ここにも生物の遷移があるHppb277614Hppb277625

          

           

           

                          

Hppb287648_3●シモバシラ 友人からいただいて植栽したシモバシラの“開花”が待ち遠しい。きざしだけでもうれしい

●コガラ 冬のシンボルが登場。ヒマワリの種を求めて乱舞するHppb280013

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