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2010/10/27

個展にぴったりの『ギャラリー 江府 お茶の水』

ワインやコーヒーを楽しみながらPM11時まで

Hppa046367 神田にスマートなギャラリーが出現した。広さは約16.5㎡(約5坪)、壁面の長さ約15メートルで、こじんまりしているが、洗練された雰囲気は抜群だ。路地をすこし入った落ち着いた環境もすばらしい。最新のLED照明と調光可能なタングステンライトを配置した照明設備は、作品の諧調を最大限に引き出す設計になっている。Hppa046356_2額装された全紙で十数点、半切なら20点以上を展示できる。個展にはぴったりではないか。しばしば、ギャラリーのサイズに合わせて、むりやり不本意な作品を展示しなければならないときがある。半切約20点は、悔いのない作品だけでテーマを表現するにはちょうど良い点数だと思う。

Hppa046352 一般的なギャラリーと違うところは、ワインカフェが併設されている点だ。主催者である(株)フジプレス インターナショナルの藤塚晴夫氏は次のように語っている。「ギャラリー 江府 お茶の水は、併設したワインカフェでワインやソフトドリンクを手に仲間や友人と、そして見知らぬ人たちとも歓談しながら落ち着いたひとときを過ごすことができる場です」。ギャラリーはワインカフェと同様に午後11時まで開いている。これはたいへんユニークだ。また、作品展示だけでなく、少人数のセミナーなどにも利用できる。Hp_2原則として土曜、日曜、祭日は休日だが、相談に応じるという。ちなみに『ギャラリー江府 お茶の水』の『江府』は江戸時代に江戸を呼んだ呼称だそうだ。

 ロケーションは、神田小川町交差点の近くで、最寄り駅は東京メトロ千代田線の新御茶ノ水駅、同丸ノ内線の淡路町駅、都営地下鉄新宿線の小川町駅で、いずれもB5出口から約2分のところにある(右のマップ参照 ポップアップ可)。現在、藤塚氏の作品展が開催されている。藤塚氏は、海外取材のエキスパートであり、今回の展示は35年にわたってかかわってきた海外の作品の中から世界遺産を取り上げた。全紙と全倍で15点が展示されている。ギャラリーの雰囲気を見学しながらご観覧いただけたら幸いだ。利用の問い合わせは、(株)フジプレス インターナショナル ☎03-3233-2971                E-mail:fpi@isis.ocn.ne.jp まで。(下は、ギャラリーとワインカフェの平面図 ポップアップ可)Hp_5

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