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2010/07/25

なつかしい志賀高原の花旅

物園Hpp7198999

 志賀高原ロープウェイと東館山ゴンドラリフトを乗り継いで、東館山高山植物園へ上がった。途中、ロープウェイからの展望はなつかしかった。30年ぐらい前、会社のスキー仲間と通った発哺温泉、東館山とブナ平のゲレンデが展望できたからだ。夏にイワナを釣る川で、冬に氷の撮影ができるのと同様、冬にスキーをするゲレンデで、夏の花を撮影できるのは幸せなことだ。当時は花の撮影をしたことがなかったので、現在置かれている立場は想像もできなかった。その境遇の変遷にも感動した。写真上右はハクサンフウロ、写真下左はゴゼンタチバナ、同右はイブキジャコウソウHpp7194045Hpp7198949_2

          

 私は登山の経験は豊富だが、高山植物にはほとんど関心がなかった。学生時代によく同行したF君に教えられて少し覚えたぐらいだった。F君は当時、写真家の田渕行雄氏に心酔しており、6×9判のカメラで山岳や花を撮影していた。今となれば、もっと彼の話を真剣に聞いておけばよかったと反省している。写真下左はギンリョウソウ、同右はコマクサHpp7199041Hpp7194090

           

 東館山高山植物園は、野草の宝庫である。自然観察路が設けられ、主だった花には名まえが書かれた標識が立っている。しかし、なかなか良い花には巡り合えないのである。効率よく撮影するには専門知識とキャリアが必要だ。同行のフォトクラブ彩光のメンバーにアドバイしていただいて撮影した。自身が初めて撮影する花がたくさんあったので、それを掲載しよう。写真下左はウスユキソウ、同右はコケモモHpp7198903_2Hpp7194156_4

写真下はフォトクラブ彩光のメンバーHpp7194133_2

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