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2010/07/01

アルコール度数11.6%のビール

濃厚なビールはまずいHpp6073056

 フランスのレストランで、口に合う料理を探すのは至難だった。言葉がわからないからだ。パリから電車で1時間半ぐらいのところにあるプロヴァン(Provins)では特に英語は通じないので、レストランへ入るのが苦になる。そこで、夕食の材料を自分で調達した。食料品店で現物を見ながら選んだ。そのとき、冷蔵ケースの中に珍しい缶ビールを見つけた。アルコール度数11.6%が目についた。通常のビールの2倍の濃度だ。オランダから輸入したAMSTERDAMというブランドのMAXIMATORというビールだ(写真右)。おそらく発泡酒だろう。ビール党の私には飲まずにはいられないので買ってみた。値段は冷やしてあるので高めだが、普通の缶ビールと変わらない。なお、缶には創業1275年と書かれている(写真下)Hpp6073058

 味は、お世辞にもうまいとは言い難い。何か添加物が入っているような癖がある。ビールという固定観念がそうさせているのだろう。世界中には濃厚なビールはたくさんあるようだが、11.6パーセントはもっともアルコール度数の高いビールに属するだろう。ドイツのドッペルボック(7.5%)、エク28(11%)などと同格だ。フランス・アルザスのエギスハイムでは7.8パーセントのL' Alsacienneを飲んだことがある。このラベルはユニークだった。

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