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2010/05/06

イワナのポートレート 八ヶ岳山麓No.101

Hpp5051208_2浅春の渓流

 今年は、春が昨年より1週間以上遅れている。ヤナギの花やシラカバの葉がやっと開いてきた。しかし、この2、3日異常な高温だ。標高1400メートルで22度C以上を記録している。東京などは30度を超す夏日だとい聞いた。

 5月5日夕方、渓流に入った。ここ2週間ぐらい、渓流は水量が多めだ。平常の1.5倍はあるだろう。4月の天候不順の影響だろうか。水は澄んでいて、影をとられやすい。この時期は深淵が狙いめだが、小渓流なのでポイントはほとんどない。樹木には葉が出ていないし、岸辺の草もほとんどない。Hpp5051218 夏ならポイントになるところも、魚からこちらをお見通しだ。ある程度水面が乱れたところを狙う必要がある。かといって、魚はまだ瀬に出ていない。落ち込みの白泡の切れ目がポイントだろう。

Hpp5051214 最初に約16センチの中型が釣れたので、いつものように撮影した。サビは取れ色つやの良いイワナだった。そばにアオイスミレがあったので、小道具にしてポートレートを撮影した。イワナにとってはまだ浅春なので、花を添えてやったつもりだ。足元にトリカブトが元気に自己主張していた(写真上左)

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