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2010/02/25

スキー今昔 八ヶ岳山麓No.95

心がけで足腰を鍛えられるHpp2211613_2

 ここ数年、スキーをはくとき不安感が脳裏をよぎる。運動不足のうえに、筋力や骨が弱っているのではないかという不安を感じるからだ。いろいろな事故を目の当たりにしている。加えて、スキーと関係はないが、かつて母や叔母も骨折した。それも影響している。今年初めてゲレンデに立ったが、気持ちは同じだ。Hpp2211627最初の滑走は慎重に行った。徐々に勘を取り戻し、3本目の滑走では本来の調子になった。

 ところが、今シーズンは昨シーズンより足の疲れが少ない。短いリフトではあるが、ノンストップで滑れる。昨シーズンは途中でひと息いれないと滑れなかった。日ごろ、スキーに備えてできるだけ階段を上ることにしている。また、エスカレーターでは右側を歩いて上っている。歩かなければならないときは、良いチャンスに巡り合ったと喜んでいる。それが効いてきたのだろうか。あきらかに太腿の疲れは少ない。心がけさえあれば、現状維持だけでなく向上も可能だということを知った。

Hpp2211652 若い時から、リフトに乗りながら動物の足跡を探すのが楽しみだった。2月21日もウサギとキツネの足跡をたくさん見た。野生動物はどんな気持ち雪原や森の中を歩いているのか。もちろん食べ物を探すためだろうが、どこに食べ物はあるのだろうか。食物連鎖の頂点に近いキツネにはウサギやネズミが食べられるが、ウサギには何があるのだろうか。雪の下から草を探すのだろうか。ウサギの糞は、よくノイバラのそばに落ちている。ノイバラの実を食べているのだろうか。このようなことを想像するのがスキーの楽しみの一つだ。ところで、最近キツネの足跡が減ったような気がする。Hpp2211672_2Hpp2211663

           

           

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 スキー場はここ数年大きく変わった。たまにしか滑らないから目だつのだろうか。私がよく行く「シャトレーゼ・スキーリゾート八ヶ岳」には3店のレストランはもちろん、貸しスキーとスノーボード、靴から衣装まですべてそろっている。靴のサイズを確認するコーナーも付属している(写真上左)。女性専用のトイレも用意されている。子どもたちにも恵まれた施設がある。専用のゲレンデがあり(写真上左)、屋内にもチャイルド・プレールームがある。Hpp2211639レッスンも受けられる。ぬいぐるみの虎が子どもの人気者だった(写真左)。このような設備とサービスは、昔は考えられないことだった。どこのスキー場も同じなのだろうか。休日とあって大盛況だった。オリンピックの開催期間も影響しているのではないか。

 「シャトレーゼ・スキーリゾート八ヶ岳」は、経営がシャトレーゼという菓子食品の製造・販売会社なので、売店が充実している。私も、ケーキとピザ、ワインを買って帰った。私にとっては、ケーキが買えるスキー場は価値がある。

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