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2009/12/25

沈黙の冬 八ヶ岳山麓No.89

最新コンパクトカメラでアプローチ…コンパクトカメラシリーズ13Hppc240080

 年内の仕事がかたづき、久しぶりに八ヶ岳山麓を訪れた。八ヶ岳の冠雪は例年より少なめだ。赤岳山頂付近の雪はまだら文様だ(写真右)。日本海側に大雪が降るときは、中央高地の降雪は少なめになる。12月25日の最低気温は-6度Cだった。今ごろの標高1400メートルとしては高めである。ちなみに、不在中の最低気温は、-12度Cだった。

Hppc250138_2 愛用のコンパクトカメラ、オリンパスSP-350が故障したので、修理に回した。SP-350は最高に気に入ったカメラだ。レンズのヘリコイドがすり減るぐらい使った。5倍ぐらい元を取った感じだ。修理期間中のコンパクトカメラとして、最新型のオリンパスμ Toughー8000を購入した。SP-350ほどの多機能ではない。ファッション性を重視したカメラだが、水中撮影ができる。つねづね森の中で水中撮影をしたいと思っていたので購入した。まず、日課の散歩で使ってみた。使用感としては、ターゲットAF機構(フォーカスフレームを自由に移動できる機能。SP-350に採用されている)がないのがものたりない。撮影では、フレーミング後、または同時にピント合わせをしなければならないからだ。しかし、なんとか使いこなせそうだ。冬の森で「沈黙の森から」を探してみた。

シーズン・インした氷を撮影した。水中対応カメラなので、水しぶきは気にならない。小枝に発達した氷を水面すれすれに構えて撮影した(写真上左)

Hppc250217細流は階段状に凍っている。厳しい寒さの現れだ

枯れ葉が堆積していた池に氷が張り、重合体ができたHppc250118_2

Hppc250224_2風で飛んできたトチの枯れ葉が枝にぶら下がっていた

Hppc250232カシワの葉は、未練がましく枝にしがみついている。このしぶとさは柏餅を作るのにふさわしい

Hppc250199_2ガガイモの仲間。まさに種が旅立とうとしている

Hppc250183シャクナゲの越冬形。葉をたたんで寒さに耐えている

リスが山小屋の周りにやってきたHppc260011

Hppc260040ススキは「沈黙の冬」の象徴だ

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