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2009/07/22

ペットボトルの自動回収機 横浜No.37

Hpp7150026_2デポジット制のテスト?

 開国博は環境イベントである。有料4会場の電力は廃棄物発電(サーマルリサイクル)でまかない、施設や運営は随所で環境に配慮されている。特に、Y150トゥモローパークは顕著だ。会場を囲む緑化壁、分別ゴミ箱のエコステーション、省エネで外気温を下げるドライミストなど、近未来の都市像を想定した施設がある。Hpp7150185_2

 もう一つある。会場内のコンビニエンスストアーの前にペットボトルとカンの自動回収機が設置されている(写真上左)。ドイツ・ヘレンベルグのスーパーにあったもの(写真下左)と類似した機械である。回収できるボトルとカンは、開国博で販売されているコカ・コーラ社製品に限るが、消費者が環境問題に積極的にかかわる機会ができるので、一歩進んでいるのではないか。Hpp7150032

Hpp6066981 ドイツではデポジット制の端末として設置されているが、ここではキャンペーンの一環なので、抽選で賞品(飲料の引換券と割引券)が当たるようになっている。ボトルやカンを回収口(写真右)へ入れると、ボトルに張られたバーコードをOCRが読み取り、処理される。当たり券が出ると、コンビニ店内で特典に交換する。まだテスト段階だが、日本でもそろそろデポジット制が普及するのではないか。ペットボトルなどの回収率と環境意識を高めるのに役立つだろう。Hpp7150049_2

参照: 「ペットボトル回収システム ドイツNo.66」

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