« 横浜に上陸した巨大グモ 横浜No.34 | トップページ | 『プロローグとエピローグ』 »

2009/05/19

春たけなわ 八ケ岳山麓No.75

5月18日の森のようす…フォト・レポートHpp5180720

 昨夜の強風で新緑の枝葉がかなり落ちた。しかし八ケ岳山麓は、今、新緑が美しい。それも、葉が広がったばかりの初々しい緑だ。明るい森の中には、たくさんの花が咲いている。標高1400メートルの森は、一年中で今がもっとも美しい時期ではないか。ハルゼミとカッコウの鳴き声が初夏を予告し、シジュウカラは盛んに餌を巣へ運んでいる。二日続いた雨で、渓流の水が増え、太ったイワナが淵から出てきた。魚は瀬にも出ている。渓流釣りも最盛期を迎えている。

ツバメオモトが優雅に咲いている。ローポジションで背景に樹林をあしらった(写真上右)

Hpp5180894_2シロバナエンレイソウは、木もれ日を映すスクリーンだ。このころから林床は暗くなっていく

Hpp5180926シソ科のラショウモンカズラは、生息域を少しずつ移動する。飛び散りやすい種が、より適した土壌を選ぶのだろう

Hpp5181028ウドの若芽はタラの芽より美味い。タラのように摘み取られることがないので、香気が蓄積されているのではないか

Hpp5180875親鳥が餌を探しに行っているすきにシジュウカラの巣をのぞいてみた。10羽孵っていた

Hp090518p5185477ブログ掲載用に1匹だけイワナを釣った。20センチながら丸々と太っていた。シジュウカラもイワナも餌が豊富なのだろう。昆虫の活動も活発になってきたことを物語る

『豊田芳州のTheme』に掲載された写真と文章は、著作権法で保護されています。無断使用はご遠慮ください。All pictures and writings on this blog are copyrighted.

|

« 横浜に上陸した巨大グモ 横浜No.34 | トップページ | 『プロローグとエピローグ』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 横浜に上陸した巨大グモ 横浜No.34 | トップページ | 『プロローグとエピローグ』 »