沸騰する港町 横浜No.33
「開国祭Y+150」のオープニング(4月28日)に立ち会いたかったが、つごうで出かけられなかった。そこで翌日、山手のフードフェアーとかけもちで出かけた。まず、エキゾチックなフードフェアーを楽しみ、中華街で昼食をとり、山下公園から「開国の道」をたどってMM21へ。開港祭のようすをロケハンし、伊勢崎町の有隣堂で「世界の帆船模型展」を見学して帰ってきた。どこも大盛況で、横浜は沸騰している感じだった。
私にとって、4月29日は「昭和の日」であると同時に「フードフェアー」の日でもある。毎年楽しみにして出かける。主催するサンモール・インターナショナル・スクールの関係者だけでなく、山手の住民、来訪者など大人も子どもも、この日ばかりは、思い切り飲食とショッピングを満喫する。入場無料で、だれでも参加できる。
主役はバザー。写真パネルを販売していた。写真の位置づけが高いと感じた。これが国際感覚か?
子どもたちも協力。私は、ポップコーンを買って撮影させてもらった
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