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2009/01/19

異常な雪と植物の戦略 八ケ岳山麓No.70

Hpp1197557_41月19日の森のようす    …フォト・レポート

 アメリカ大統領就任へ向けてのイベントをテレビ・ニュースで見て、つくづく日本とは違うな、と感じた。演説(選挙演説も含めて)の格調の高さは、どこからくるのだろうか。目標とビジョンを提示し、国民と共に国を作ろうというリーダーシップに共感する。歌手やスポーツ選手、芸能人などが集まり、多くの国民がこぞって大統領を祝福する催しは、日本では考えられない。大統領支持率80パーセントの国と内閣支持率20パーセントの国の違いを思い知らされた。Hpp1197491_2国家元首は、やはり直接選挙で選びたいものだ。

Hpp1197661_3 さて、19日の八ヶ岳山麓は、春のような雨交じりの雪が降った。最低気温氷点下2℃なので、この時期としては異常に暖かい。夜中は、屋根を滑る雪の音が異様だった。Hpp1197741_2積雪は67センチぐらいだろうか、雪面は雨としずくでできた穴で、ザクザク状態だ(写真上右)。よく春に見られるツララが枝からぶら下がっている(写真上左2点)。

Hpp1197633 冬は枝に葉が茂っていないので、見透しがよい。ガガイモ科のイケマ(写真上右 種が今にも飛び立とうとしている)とヤドリギ(写真左 シラカバの幹に寄生している)を観察した。どちらも植物の生きる“戦略”を感じさせる。冬の自然観察も意義がある。ツララといっしょにフォト・レポートする。

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