新横浜駅リニューアル 横浜No.27
11月29日~30日、新横浜駅周辺では「新横浜パフォーマンス2008」が開催された。来年は、横浜開港から150年目にあたるので、いろいろなイベントが企画予定されている。本イベントも副題に「新横・黒船祭」とうたっているとおり、横浜開港150周年記念テーマイベントの一つである。私は29日、駅わきのステージとカフェを楽しんだ。晩秋の日ざしの下、家族連れがお祭り気分を楽しんでいた。
30日には駅周辺と日産スタジアムで、パレードやステージ、「開国・開港Y150」(2009年4月28日)までのカウントダウンなどが行われた。
私たちが新横浜駅の近くに引っ越してきたのは、29年前である。新幹線が開業し、新横浜駅ができたのはさらに15年前である。引っ越してきた当時、駅周辺は区画整備はされていたものの、ほとんど空き地で、家庭菜園やザリガニ捕りを楽しめる環境だった。サーカスの大きなテントが思い出される。私たちも鶴見川沿いの公園にテントを張り、燻製作りやバーベキューをしたものだ。明らかに開発は遅れていた。現在のオフィス街など想像もできなかった。
今年の3月27日に新駅舎が完成し、見まちがえるほどの新横浜駅になった。ガラス張りで広々とした構内は、ミュンヘン空港を思い出させる(写真上右)。ショッピングエリア(CUBIC PLAZA)には、ビックカメラや三省堂、タカシマヤフードメゾン(食料品店)、飲食店街が入り、洗練された駅ビルになった(写真右上)。
11月28日には、駅前広場の歩道橋が開通した。円形の歩道橋はユニークだ(写真上2点)。MM21にも似た歩道橋はあるが、こちらは屋根付きだ。最寄り駅がきれいで便利になるのはうれしい。新横浜駅経由で出かけるのが楽しみになった。
横浜市のほとんどのイベントには、エコステーションが設置される(写真右)。会場内のゴミを分別して処理できるようにするだけでなく、市民のゴミ問題意識を喚起するのが目的だ。「新横浜パフォーマンス2008」でもエコステーションが活躍していた。
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