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2008/09/17

種子植物の“知恵”

まちだ写好会 秋の写真展Hp8dm_2

 まちだ写好会は、町田市成人学級「ことぶき大学」の修了生によって平成3年に創設された。ベテランから初心者まで和やかな雰囲気で写真を楽しむ写真グループだ。活動は、アマチュア写真クラブとしては最大級だろう。月3回の教室、年2回の写真展、ほかに市民祭りなどのイベントにも参加している。撮影も活発で、町田市内の豊富な被写体だけでなく、各地へ積極的に出かけている。今回の写真展では、花、祭り、山岳が目立つ。メンバー一人ひとHp8dm_3りが2点を並べて展示し、各自のモチーフを強調している。作品タイトルも鑑賞しやすく付けられている。充実した作品展である。私も花の写真2点を出品させていただいた。ご高覧いただけたら幸いだ。

Hpp9169614_2会場:町田市フォトサロン(薬師池公園内 アクセスはDM<下段>のポップアップ画面参照)

会期:9月17日(水)~9月23日(火 祝日)

開館時間:10:00~16:30(入場)

Hpp1263296種子植物              2態

 私は植物の進化に興味がある。現在全盛の種子植物がたどってきた経過を写真にしてみたいと考えている。その一環として、被子植物に進化する前の裸子植物の代表格、ソテツ(雌花)「草創の形」(写真上)と、被子植物ではユニークな形態をもつサトイモ科のミミガタテンナンショウHpp6016485 「幻惑の形」(写真右)を発表した。ソテツは、花粉を求めてうごめくようすが感じられ、テンナンショウは、総苞葉(仏炎苞)に昆虫を引き寄せる“アイディア”が読みとれる。どちらも雌雄異株で、植物の生きる“知恵”が現れていると思う。

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