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2007/01/13

技術は感動のためにある(再掲載)                    横浜No.10 信州No.24 ドイツNo.30

三つのテーマの作品抄録Hppa151735

 オリンパス イメージング(株)のご好意でホームページに私の作品が掲載された。Web上で正式に作品を発表するのは初めてだ。現在、取り組んでいる三つのテーマ「横浜がみえる時間」「沈黙の森から」「ドイツからの風」の作品群から5点ずつを選んだ。次の二つのURLをクリックしていただけたら幸いだ。なお、英語でも読めるようになっている 。

『オリンパスの技術は、感動のためにある』 http://www.olympus.co.jp/jp/corc/corp-ad/bm/e-system/vol6/toyoda/index.cfm?id=0

『オリンパスE-system プロギャラリー』http://olympus-esystem.jp/gallery/toyoda_h/

(You can read Olympus home page in English)

 タイトルの「技術は感動のためにある」はオリンパスのPR標語だが、私の信条にも合っている。オリンパスの記事にも書かれているように、私は大学でエンジニアリング(工学技術)を学んできた。しかし一方、写真作品や音楽など芸術にも強い関心があった。そこで、芸術を科学的、技術的に解析したいという願いがあった。写真は科学技術に裏づけられた芸術であるし、クラシック音楽は科学的、論理的であると考えている。技術と芸術の融合を初めて目指したのは、ドイツのバウハウス(1919年、ワイマールに設立された総合造形学校)である。新興芸術運動として、ノイエ・ザハリヒカイト(新即物主義)を提唱した。私は、バウハウスの教授であるモホリー・ナギの考え方にはほとんど共感している。写真に客観性と合理性を持ち込み、即物的でありたいと思う。感動の背景にはいわゆる技術だけでなく、技術の論理性や客観性もあるのではないか。

【写真解説と撮影データ】 必死の葉移り…「沈黙の森から」 オリンパスE-330 ズイコーデジタルED50~200ミリ(35ミリ判換算100~400ミリ)F2.8~3.5(35ミリ判換算200ミリで撮影) 絞りF7.1 1/160秒 ISO160 WB晴天

『豊田芳州のTheme』に掲載された写真と文章は、著作権法で保護されています。無断使用はご遠慮ください。All pictures and writings on this blog are copyrighted.

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