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2006/10/11

五感で感じる異国情緒 横浜No.8

中華街の双十節Hppa107616

 昨日、中華街へ撮影に行った。10月10日は、中華街のお祭りの一つ、双十節の日だ。双十節は、中華人民共和国出身の人々が祝う国慶節(10月1日)と並び、台湾出身の人々が祝う建国記念日だ。私も、関帝廟で線香を上げ、お参りした後、撮影を開始した。

 中華街の魅力は五感で異国情緒が感じられることだ。獅子舞や龍舞は、きHppa107758 びきびした動きと曲芸のような演技が目を楽しませる。それに伴う銅鑼や太鼓のリズムはベートーベンのスケルツォのように小気味良い。爆竹は鼓膜に最大級の振動を伝え新鮮だ。味覚はランチの中華料理で味わい、嗅覚は休憩した中国茶の喫茶店でジャスミンの香りを楽しんだ。爆竹も嗅覚にインパクトを与える。残る触覚は何だろうか。関帝廟でお参りしたときの線香は日本のものとは違う長さ、太さ、重さがあり、エキゾチ ックな手触りだ。 これで触覚Hppa101654_3 Hppa107716 Hppa107779_3 Hppa107470_4を体 験したことにしよう。視覚偏重の日常生活から離れて、残りの四感で異文化を感じるのは快い。私の脳は、いつもと違う刺激を受けて喜んでいることだろう。

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