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2006/07/10

散歩道の草花とイワナ 信州No.19

7月9日の森のようすHp2p7080062

 信州へ出かけると、ほぼ毎日、約1.5キロの道のりを犬を連れて散歩する。7月9日、道沿いの自然を、コンパクトカメラで撮影した。場所は、標高1400メートルの落葉広葉樹林とその林縁だ。ときどき日が射す天候だった。写真は上から1~6

〖ウツボグサ〗 「うつぼ」とは、矢を入れて腰に背負う用具のこと。形がうつぼに似ているのでこの名が付けられたという。 オリンパスSP-350 8ミリ(35ミリ判換算38ミリ マクロモード) 絞りF6.3 シャッターオート ISO400 WBオート

〖ヤマオダマキ〗 ユニークな形と下向きの表情は、 この時期の森の女王といえる。花期は最盛期よりは少し早めだった。Hpp7080030オリンパスSP-350 24ミリ(35ミリ判換算114ミリ) 絞りF5.6 シャッターオート -0.3EV補正 ISO400 WB晴天

〖ヒオウギアヤメ〗 葉が檜扇を開いた形に似ているところから付けられた名まえ。檜扇とはヒノキの薄板を重ねて作った扇で、昔、宮中で人々が手にした道具。花期はピークを過ぎていた。写真に葉は写っていない。 オリンパスSP-350 8ミリ(35ミリ判換算38ミリ マクロモード) 絞りF4 シャッターオート -0.3EV補正 ISO400 WB晴天

〖オオミドリシジミ〗 大型Hpp7080156のシジミチョウで、翅の表面はメタリックな深い緑色。残念ながら表面は撮れなかった。自然界にむだはないので、この緑色がどこで、いつ役だつのか知りたいものだ。追いかけていて、葉の下へ逃げ込んだところを撮影した。  オリンパスSP-350Hpp7080126_2 8ミリ(35ミリ判換算38ミリ マクロモード) 絞りF6.3 シャッターオート -1.3EV補正  ISO400 WBオート

〖ノイバラ〗 林縁で一面に白い花を付ける。秋にはたくさん赤い実を稔らせる。森を歩くときには、しばしばイバラがじゃまをする。 オリンパスSP-350 8ミリ(35ミリ判換算38ミリ) 絞りF7.1 シャッターオート -0.7EV補正 ISO400 WB晴天Hpp7080002_1

〖イワナ〗 夕方、近くの渓流へ入った。曇天のうえに、鬱蒼とした樹木が天空の光をさえぎり、恐ろしいほど暗い。樹木や林床の葉は一年でいちばん密度が高いときだ。竿を出してみたら19センチのイワナが食いついてきた。この後、23センチ、25センチと順調に釣れた。この時期、イワナはどこにでもいる感じだ。影をとられなければだれにでも釣れるだろう。最初の魚を撮影したが、手ブレでシャーHpp7090046_1 プに撮れなかった。シャッタースピードが1/13秒になり、手持ち撮影が厳しかった。けっして興奮して手が震えたわけではない。 オリンパスSP-350 13.2ミリ(35ミリ判換算62.7ミリ) 絞りF4.5 シャッターオート -0.7EV補正 ISO400 WB晴天

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